北マリアナ政府は、グアムでの新規感染者数の増加傾向を鑑み、北マリアナ諸島への入国時の規制および措置について8月14日、下記のとおり変更することを発表しました。今後入国の予定がある方は、十分に確認をお願いします。

<8月14日発表の変更点>

北マリアナ諸島への入国にあたり、居住者・非居住者に関わらず全渡航者は、サイパン到着後、政府指定施設にて隔離されます。隔離期間は、到着時および到着5日後の検査で陰性が確認されるまで(最短5~7日間)となります。

これまで北マリアナ諸島非居住者は到着前3~6日以内のPCR検査陰性証明書を提示するなど、入国時の課された条件をすべて満たしていた場合、自主隔離を受けることが可能でしたが、当変更によって自主隔離対応はなくなります。全渡航者は政府指定施設に一定期間、隔離されることになります。

ただし、Essential Worker(必須労働者=生活を維持する上で欠かせない職業従事者)が北マリアナ諸島へ入国する場合は、入国理由、出発地、事前のPCR検査陰性証明書、飛行経路等から判断されます。

<費用負担について>

北マリアナ諸島の非居住者が、隔離中にかかる経費は自己負担となります。政府指定の隔離施設滞在費は1泊400ドル(食事代込み)、検査費用は上限300ドルです。

<入国時の条件>

下記条件をすべて満たすことが引き続き求められます。

1.オンライン申告書の提出
北マリアナ諸島に到着する3日前までに下記URLにアクセスし、申告書(CNMI Mandatory Declaration form)に記入・提出。
https://governor.gov.mp/covid-19/travel/

2.監視システムへの返答
申告書をオンライン提出すると自動登録される監視システム「Sara Alert Symptom Monitoring System*」から送付される通知に到着後14日間必ず回答し、返信(通知および返信はすべて英語となります)。

3.PCR検査陰性証明書の提示
PCR検査で陰性を証明する文書を到着時に提出。検査は到着3~6日以内のものかつ、下記項目がすべて英語で記載されている必要があります。

―氏名(the name of the traveler)
―検査機関名(the name of the processing laboratory)
―検体採取日(specimen collection date)
―PCR検査実施内容(the indication PCR test was conducted)
―検査結果(the result)

なお検査方法および証明書は、下記条件を満たし、かつそのことが表記されている必要があります。

―検体は鼻腔・口腔咽頭で採取し、検査されたものであること(血液・唾液検査は不可)
―医療機関名および検査機関名の表記があること
―検査方法はRT-PCR(reverse transcription PCR)であること
―FDA(U.S. Food and Drug Administration)によるEUA(Emergency Use Authorization=緊急使用許可)の下での検査であることを証明する表記があること

4.検体採取および検査実施への同意
到着時と到着5日後の2回、検査を実施します。全渡航者は検体採取に同意することが求められます。

【Essential Workerの場合】
Essential Worker(必須労働者=生活を維持する上で欠かせない職業従事者)が北マリアナ諸島へ入国する場合は、到着3日前までにオンライン申告書(Online CNMI Mandatory Declaration form)にて「Essential Worker Request Section」を記入・申請し、保健局(CNMI Territorial Health Official)の審査を受ける必要があります。全ての申請が自動的に承認されるわけではありませんのでご注意ください。当申請を予定されている方は、事前に保健局の下記宛先まで問い合わせされることをおすすめします。
▶問い合わせ先:cnmihealthofficial@chcc.gov.mp

※この場合のEssential Workerとは、米国国土安全保障省CISA(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)のリスト「The Essential Critical Infrastructure Workers Advisory List(http://www.cisa.gov/critical-infrastructure-sectors)」に記載されています。ご参照ください。

入国時の規制・措置は、随時変更となる可能性があります。

北マリアナ諸島自治連邦区ウェブサイト

在サイパン日本領事事務所ウェブサイト

(2020年8月20日)


 

グアムでの乗り継ぎにおける規制および措置について(7/29更新)

グアム政府は、7月24日以降のグアム入国に際し、新たな行動制限(隔離)措置を実施することを発表しました。 この措置に伴い、グアム経由で北マリアナ諸島へ入島を希望される日本人渡航者に対するグアム乗り継ぎ時の規制措置に大きな変更はございません

7月28日付でグアムの在ハガッニャ日本国総領事館のウェブサイト内に、発表内容の仮訳が掲載されています。「乗り継ぎのためにグアム空港を利用される方の場合」の記載をご参照ください。

▶在ハガッニャ日本国総領事館公式サイト​(日本語)
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/files/100077937.pdf

入国および乗り継ぎに関わる規制措置は随時変更となる場合があります。グアム経由で北マリアナ諸島への入島を予定されている方は、グアム政府発表の最新情報を事前に必ずご確認ください。

▶グアム保健局公式サイト(英語)
http://dphss.guam.gov/

▶在ハガッニャ日本国総領事館公式サイト​(日本語)
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/

▶グアム政府観光局(日本語)
https://www.visitguam.jp/articles/

(2020年7月29日)​


 

グアムでの乗り継ぎにおける規制および措置について(7/14更新)

グアム保健局(DPHSS)は、7月1日以降のグアム入国に際して新たな行動制限(隔離)措置に関するガイダンスメモ(Guidance Memo.2020-11 Rev3)を発表しました。 グアムを経由して北マリアナ諸島へ入国を希望される方は、グアム乗り継ぎ時の規制措置を事前に必ずご確認ください。原文は下記サイトに掲載されています。

▶ガイダンスメモ(原文)
http://dphss.guam.gov/wp-content/uploads/2020/07/DPHSS-GUIDANCE-MEMO-2020-11-REV3-07-01-20-2.pdf

▶グアム保健局公式サイト(英語)
http://dphss.guam.gov/covid-19-dphss-mandatory-quarantine-procedures/

なお、7月9日付でグアムの在ハガッニャ日本国総領事館のウェブサイト内に、発表内容の仮訳が掲載されています。「乗り継ぎのためにグアム空港を利用される方の場合」および重要事項の記載をご参照ください。

▶在ハガッニャ日本国総領事館公式サイト​(日本語)
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/files/100072749.pdf

入国および乗り継ぎに関わる規制措置は随時変更となる場合があります。グアム経由で北マリアナ諸島への入島を予定されている方は、グアム政府発表の最新情報を事前に必ずご確認ください。

▶グアム保健局公式サイト(英語)
http://dphss.guam.gov/

▶在ハガッニャ日本国総領事館公式サイト​(日本語)
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/

▶グアム政府観光局(日本語)
https://www.visitguam.jp/articles/


(2020年7月14日)​


 

北マリアナ諸島への入国について(7/9更新)

北マリアナ政府は、グアムおよびアメリカ本土等での新規感染者数の増加傾向を鑑み、北マリアナ諸島への入国時の規制および措置について7月9日以降、下記のとおり変更することを発表しました。6月18日発表の入国措置から大きく変更しています。今後入国の予定がある方は、十分に確認をお願いします。

<入国>

北マリアナ諸島への入国にあたり、居住者・非居住者に関わらず、全渡航者は下記条件をすべて満たすことが求められます。条件を満たさない場合、全渡航者は最低14日間、政府指定施設にて自己負担(1泊400ドル・食事込み)で隔離されます。

1.オンライン申告書の提出
北マリアナ諸島に到着する3日前までに下記URLにアクセスし、申告書(CNMI Mandatory Declaration form)に記入・提出。
https://governor.gov.mp/covid-19/travel/

2.監視システムへの返答
申告書をオンライン提出すると自動登録される監視システム「Sara Alert Symptom Monitoring System*」から送付される通知に到着後14日間必ず回答し、返信(通知および返信はすべて英語となります)。

※到着時に行なわれる検査結果が出るまでの期間、全渡航者は自主隔離を徹底してください。北マリアナ政府・公安部は、監視システムに自動登録された全渡航者から無作為に対象を抽出し、チェックを行ないます。万が一、北マリアナ政府の規制条件を遵守していない場合、その個人は北マリアナ政府が指定する施設において14日間、自己負担(1泊400ドル・食事込み)で強制隔離されます。

3.PCR検査陰性証明書の提示
PCR検査で陰性を証明する文書を到着時に提出。検査は到着3~6日以内のものかつ、下記項目がすべて英語で記載されている必要があります。

―氏名(the name of the traveler)
―検査機関名(the name of the processing laboratory)
―検体採取日(specimen collection date)
―PCR検査実施内容(the indication PCR test was conducted)
―検査結果(the result)

4.検体採取への同意
到着時と到着5日後の2回、検査を実施します。全渡航者は検体採取に同意することが求められます。

※万が一、指定された検査日に検査を受けなかった場合、500ドルの罰金が課されるとともに、政府・公安部によって指定隔離施設へ移送され、検査結果が出るまでの期間、隔離されます。

【Essential Workerの場合】
Essential Worker(必須労働者=生活を維持する上で欠かせない職業従事者)が北マリアナ諸島へ入国する場合は、到着3日前までにオンライン申告書(Online CNMI Mandatory Declaration form)にて「Essential Worker Request Section」を記入・申請し、保健局(CNMI Territorial Health Official)の審査を受ける必要があります。全ての申請が自動的に承認されるわけではありませんのでご注意ください。申請が受理された場合、到着後に実施される検査の結果が出るまでの期間は自主隔離が求められます。当申請を予定されている方は、事前に保健局の下記宛先まで問い合わせされることをおすすめします。
▶問い合わせ先:cnmihealthofficial@chcc.gov.mp

※この場合のEssential Workerとは、米国国土安全保障省CISA(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)のリスト「The Essential Critical Infrastructure Workers Advisory List(http://www.cisa.gov/critical-infrastructure-sectors)」に記載されています。ご参照ください。

上記条件をすべて満たしていても、到着時の健康状況等により指定施設での隔離の対象となる場合があります。また入国時の規制・措置は、随時変更となる可能性があります。入国の予定がある方は、必ず最新情報を事前にご確認ください。

北マリアナ諸島自治連邦区ウェブサイト

在サイパン日本領事事務所ウェブサイト

(2020年7月9日)


 

北マリアナ諸島への入国について(6/25更新)

北マリアナ政府は、北マリアナ諸島への入国時の規制および措置について6月20日以降、下記のとおり変更することを発表しました。

<入国>
北マリアナ諸島への入国にあたり、非居住者である全渡航者は下記の手順に沿って申告・必要書類の提出を行なってください。

1. オンライン申告書の提出
北マリアナ諸島に到着する3日前までに下記URLにアクセスし、申告書(CNMI Mandatory Declaration form)に記入・提出。
https://governor.gov.mp/covid-19/travel/

2. 監視システムへの返答
申告書を提出すると自動登録される監視システム「Sara Alert Symptom Monitoring System」からの通知に、入国後14日間毎日回答の上、返信(通知・返信はすべて英語)。

3. PCR検査陰性証明書の提示
PCR検査で陰性を証明する文書を到着時に提出。検体は到着72時間以内に採取されたもの、かつ証明書は到着3日以内に発行されたものであること。また、下記項目がすべて英語で記載されている必要があります。

―氏名(the name of the traveler)
―検査機関名(the name of the processing laboratory)
―検体採取日(specimen collection date)
―PCR検査実施内容(the indication PCR test was conducted)
―検査結果(the result)

※証明書を所持していても、到着時にPCR 検査の対象となる場合があります。

【PCR 検査陰性証明書を提示できない場合】
5日間の強制隔離および PCR 検査の対象となります。その際の、北マリアナ諸島非居住者の隔離施設滞在費や検査費用は自己負担となります。

指定隔離施設滞在費:1泊400ドル(食事含む)
検査費用:上限 300 ドル

【北マリアナ諸島居住者の場合】
到着から5 日目以降に(要職者は当日)、PCR検査の対象となります。 結果が判明するまでは、自宅待機かつ、不要不急の外出や人的接触を控え、手洗い、消毒、社会的距離の保持(6フィート=約1.8m以上)、マスク着用等の感染防止に努めてください。

今回の入国規制措置変更に伴い、上記条件をすべて満たし問題がない場合、全渡航者に求められている14日間の隔離措置は免除されます。

入国時の規制・措置は、随時変更となる可能性があります。入国の予定がある方は、必ず最新情報を事前にご確認ください。

北マリアナ諸島自治連邦区ウェブサイト

在サイパン日本領事事務所ウェブサイト

(2020年6月25日)


 

グアムでの乗り継ぎにおける強制検疫措置の一部緩和について(6月17日更新)

グアム保健衛生局(DPHSS)はグアム国際空港における強制検疫措置を一部緩和し、新たなガイドラインを5月29日付で発表しました。これにより、グアム国際空港を経由地として目的地(北マリアナ諸島含む)へ乗り継ぎする場合、下記のとおり、強制検疫措置が一部課されず、空港内で待機することが可能となりました。

【乗り継ぎ時間と一部緩和の内容】

・乗り継ぎ時間10時間以内の場合、空港内で待機することが可能
・乗り継ぎ時間10時間を超える場合、次の搭乗までグアム政府指定施設で強制検疫へ
(※空港-施設間の往復は政府手配の送迎車が手配されます)

【グアムにおける強制検疫措置について】
原則、グアムへの入国にあたり渡航者は、政府指定の施設において14日間の強制検疫措置が課されます。施設における滞在費(三食含む)は、個人または航空会社の負担となります。但し、入国日1週間以内に行なわれた新型コロナウイルスのPCRテストが陰性であることを証明する文書を提示した場合に限り、渡航者は自己手配したホテルでの14日間の自主検疫措置が認められます。

なお、当措置は随時変更となる場合がありますので、グアム経由で北マリアナ諸島への入島を予定されている方は、グアム政府発表の最新情報を事前に必ずご確認ください。

(2020年6月17日)

​詳細(日本語)は、在サイパン日本領事事務所ウェブサイト内の下記ページでご覧いただけます。

在サイパン日本領事事務所ウェブサイト

北マリアナ諸島における新型コロナウイルスの発生状況(感染者数)は、こちらをご覧ください。


 

北マリアナ諸島への入国について(6/4更新)

5月20日、北マリアナ政府は、北マリアナ諸島の入国規制に関する措置を下記のとおり発表しました。

<入国>
北マリアナ諸島への入国においては、健康診断書(travel clearance)の有無にかかわらず、全渡航者は到着後ただちに政府指定の施設に移動し、所定の検疫・検査を受ける必要があります。また、その期間(5-7日間)は隔離施設において隔離・監視下に置かれます。

<島間の移動>
サイパン、テニアン、ロタ等の島間を移動する場合は、新型コロナウイルス感染の検査結果は不要です。但し、島間を運航するスターマリアナス航空への搭乗に際しては、CHCC(Commonwealth Healthcare Corporation)の健康診断書の提示が必要となります(健康診断書の取得方法は下記の在サイパン日本領事事務所ウェブサイトを参照)。

なお、スターマリアナス航空の公式Facebookで健康診断書の提示は必要ないと発表(5月20日時点)しておりますが、北マリアナ政府の発表内容と齟齬がありますのでご注意ください。

(2020年6月4日)

​詳細(日本語)は、在サイパン日本領事事務所ウェブサイト内の下記ページでご覧いただけます。

在サイパン日本領事事務所ウェブサイト

北マリアナ諸島における新型コロナウイルスの発生状況(感染者数)は、こちらをご覧ください。