米国の自治領である北マリアナ諸島自治連邦区では、1月31日に米国が「公衆衛生上の緊急事態」として発令した、過去14日以内の中国渡航歴のある外国人入国一時停止措置に基づき、過去14日以内に中国(香港、マカオを除く)への渡航歴のある方は、サイパン、テニアン、ロタを含む北マリアナ諸島への入国を停止、制限されていますのでご注意ください。

また、2月5日現在、北マリアナ諸島自治連邦区における新型コロナウイルスへの感染、発症は確認されておりません。

なお、ミクロネシア連邦政府発表の日本からの直接入国禁止に関する報道を受けて、北マリアナ諸島(サイパン・テニアン・ロタ)への入国可否に関するお問合せをいただいておりますが、上記のとおり米国自治領である北マリアナ諸島は、ミクロネシア連邦ではなく、日本からの直接入国禁止措置は現状行なっておりません。

米国ホワイトハウス発表
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/proclamation-suspension-entry-immigrants-nonimmigrants-persons-pose-risk-transmitting-2019-novel-coronavirus/

日本国外の発生状況(厚生労働省発表)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09290.html

(2020年2月5日現在)
 


 

新型コロナウイルスおよび中国本土からの旅行客の渡航停止について

1月30日現在、中国本土からの北マリアナ諸島・サイパンへのフライトは全便運休となっています。

また北マリアナ諸島自治連邦区における新型コロナウイルスへの感染・発症は、現時点では一例も確認されておりません。

なお、北マリアナ諸島政府のラルフ・トーレス知事は、中国・武漢市を中心に海外各国で感染・発症が発生している新型コロナウイルス関連肺炎の防止対策として、1月29日付で知事命令を発令しました。

当命令は、空港港湾局に対して中国からの渡航客および、中国から他国を経由しての渡航客いずれについても、一時的に渡航停止を求めるものです。

北マリアナ諸島政府には渡航制限権限がないため、今後は米国連邦規制の下、各航空会社、米国運輸省、米国連邦航空局、および米国国土安全保障省と連携しながら、中国からの一時的渡航停止のための手続きを進める予定です。

(2020年1月30日現在)