
テニアン島には20を超すポイントがあります。ここでのダイビングを楽しむには、島のダイビングサービスを利用するほか、サイパンから日帰りで行く方法があります。サイパンからはボートで1時間前後かかるので、日よけや風よけの上着を持っていった方がいいでしょう。途中でイルカの群れに遭遇する幸運に恵まれることもあります。船が苦手な人は、波の穏やかな4〜8月がおすすめです。
写真提供:テニアン・ダイナスティー・ホテル&カジノ
[ シーズナリティ ]

[ 主なポイント ]

- テニアングロット
Tinian Grotto 
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テニアンでもっとも人気があるケーブポイント。水深11mほどの棚にいくつかの穴があり、中が大きな縦穴になっていて、通り抜けられます。洞窟内でダイバーのはいた泡が岩棚から湧き出て海中を漂うエアカーテンや、穴からのぞく青い光の筋など、神秘的な光景が楽しめます。年間を通して潜れますが、海が穏やかな4〜7月がベストシーズン。

- フレミング
Fleming 

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ボトムが60m以上まで落ち込む豪快なドロップオフの地形と、多種多様なフィッシュウォッチングが同時に楽しめるポイントです。水深3mほどの棚からクレバスを通ってドロップオフに抜ける瞬間は感動的。壁にはクレバスやトンネルがいくつもあり、ハナダイの群れやカメに出会うことも。棚の上ではモンツキカエルウオやナンヨウハギ、ネッタイミノカサゴなど多彩な魚たちが出迎えてくれます。

- ツーコーラルヘッド
Twocoral Head 

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砂地とサンゴの群生が美しい絶景ポイント。水深10〜15mに2つの大きな根があり、ソフトコーラルやハードコーラルが張り付いています。根の周りで多彩な魚が見られるほか、タートル・コーブとも呼ばれるほどウミガメとの遭遇率も高いのが魅力です。

- ダンプコーブ
Dumpcove 

なだらかな斜面に、戦時中の戦車や装甲車、飛行機の残骸が多数見られます。今は魚たちの住み家となっており、ゼブラハゼやモンツキカエルウオなども見ることができます。またウミガメのえさ場でもあるので、高い確率で遭遇できます。