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北マリアナ諸島アナタハン山の火山活動による
サイパン島への影響について |
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| 2005.2.7 |
5月に噴火、以降断続的に火山活動を繰り替えてしています。また、2005年2月6日に震度6.5の地震が北マリアナ諸島にて発生しました。その結果、アナタハン山上空に火山灰が舞い、ミクロネシア地区内を飛行する飛行機が運航をキャンセルしたり、飛行ルートを変更するなどの影響がこれまでに出ています。
噴火活動による火山灰が天候状況によりサイパン島に到着することもまれにありますが、その量は肉眼で確認できるほどではなく、北マリアナ諸島の政府および保険局は人体に及ぼす影響は皆無と発表しています。
アナタハン山の火山活動は、サイパン島の北マリアナ諸島危機管理事務局(CNMI Emergency Management Office)、およびハワイ、ワシントン、カリフォルニアに拠点を置くアメリカ合衆国地理学研究所(U.S. Geological Survey)の火山研究家チームにより、衛生技術を駆使して断続的に観測されており、商業、軍事、航空、政府関連の活動、あるいは住民の生活に何らかの影響が予想される場合は、初期段階でその状況を確認し、警告を発する観測システムを構築、運営しています。
マリアナ政府観光局では、日本人旅行者の安全を第一に考えています。現状では、観光客健康に対する影響は殆どないと分析していますし、火山活動の状況は政府関連機関によって常に調査され、以下のウェブサイト(英文表記)で公開されていますので、今後も多くの日本人旅行者の皆様に北マリアナ諸島(サイパン、テニアン、ロタ)にご旅行いただけることを切望します。
北マリアナ諸島危機管理事務局
http://www.cnmiemo.org
電話: +1 (670) 322-8001-04 or +1 (670) 322-9528/29
アメリカ合衆国地理学研究所
http://hvo.wr.usgs.gov/cnmi.update.html
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